①爪の切り方

食い込む部分を切ろうとして、角を落としていくと右図のように潜った部分で棘を形成していくことになります。こうなると見えている部分にどのように力をかけても、隠れている部分すなわち食い込んでいる部分に力は伝わりにくく、潜った部分を表面にだすことは困難です。軽症のものは爪を伸ばしてテーピングするだけで痛みが無くなります。
②テーピング
隠れている部分を剥き出すようにテーピング用テープで固定してください。小さな綿をくい込み防止に爪の下に入れることも効果的です。

③ガター法

隠れている部分をカバーして下に食い込まないようにする方法です。
④マチワイヤー
爪の伸びている部分に形状記憶ワイヤー(真っ直ぐになろうとします)を通し、両端が内側に巻いてくるのを治します。

⑤部分抜爪
爪のくい込んでいる部分を爪の元から縦に切除します。残った爪の縁と爪の元に薬品を塗布し、再度伸びてこないように予防します。
⑥巻き爪マイスター+リネイルゲル

アセチルシステインにより爪のケラチンを軟化させ、矯正具である巻き爪マイスターの作用により爪を矯正します。約24時間後にゲルを洗い流し、爪を再硬化させ矯正を完成させます。昨年より始まった現在最も効果の高い方法です。簡便で短時間で効果が出る為、一番のお勧めです。
⑦尿素軟膏+ガター法
高濃度尿素軟膏で爪を軟化させ、ガターにより矯正します。時間がかかるため(1~4週間)⑥のリネイルゲル+巻き爪マイスターができない方に。
